La-Bana-Ha GAIA Collection 20142014年11月22日 10:47


淳子さんの作品

今月上旬に開催されたJunko Taguchiさんの個展「GAIA Collection 2014」に、イケア本を出品させていただきました。彼女のジュエリーデザイナーとしてのデビューをお祝いして、13人の方々の作品も展示。素敵なコラボレーションの末席に加えていただき、とてもいい経験ができました(^_^)

易夏さんのパワーストーン

ルーン文字が刻まれた易夏さんのパワーストーン。ルーン占いも興味深かったです。

Vivianさんのマリア様キャンドル

爽やかな香りとともに展示された、Vivianさんのマリア様キャンドル。

美穂さんの注連飾り

杉浦美穂さんの作品。オーストラリアプリザーブドフラワーのモダンな注連飾り。

ローズウォーター

身体の内側から浄化されそうな素晴らしい香りのローズウォーターも。

Junkoさんは、お友達のジュエリーデザイナー松田幸子さんの生徒さんで、グラフィックデザインのお仕事のかたわら、コツコツと作品を積み重ねていらっしゃったそうです。洗練されたラインの個性的でスタイリッシュなジュエリーは大人の女性にぴったりですね(作品は、La-Bana-Haのホームページでご覧いただけます)。

淳子さん個展フライヤー

SNSにフライヤーをUPしたらお友達がJunkoさんの代表作「青い目の涙」に一目惚れ。彼女のもとへお嫁入りすることに。ジュエリーが引き寄せる力をあらためて感じました。

淳子さんのお母さまの手料理

お母さまのルリエールの本

Junkoさんのお母さまによるルリユール作品。本が素晴らしいアートになっています。

オープニングパーティでは、Junkoさんのお母さまの手料理がふるまわれ、カリンバ奏者Bunさんの演奏で盛り上がりました。親指ピアノとも呼ばれるカリンバは、オルゴールのもとになった楽器でやさしい音色が心に響きます。インディアンフルートの演奏(2本が連結されたタイプだと主旋律と伴奏ができるんですよ)も初めて聞きました。

Bunさんのフルート

Bunさんのカリンバ

Junkoさん&幸子さんの作品は、本日から表参道で始まるイベントにも出展されます。ご興味のある方はゼヒお立ち寄りくださいね。

会期:11月22日 12:00 ~ 11月24日 18:00
   東京メトロ「表参道駅 」A2出口 徒歩4分
   東京メトロ 「明治神宮前駅」5番出口 徒歩7分

イケア本コーナー

イケア本をお買い上げいただいたみなさま、ありがとうございましたm(_._)m

スヌーピー展2013年12月01日 17:49


スヌーピー展ぬいぐるみ

先週、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催中の「スヌーピー展」に行ってきました。原画が約100点も公開され、見応え十分。日本でこんなにまとめて公開されるのは初めてだそうです。

原画は思いのほか大きく(作品によって違いますが、1コマが20cm角ぐらい)、まず感動したのが描線の美しさ。しかも手描きされたフキダシの文字にいたるまで、まったくといっていいほど修正がないんです。鉛筆で下書きされてはいますが、ペン入れに迷いがないんですね。のびやかでムダのない美しい線で構成されています。

スヌーピー展

会場に作者のシュルツさんがキャラクターを描く映像が流れていましたが、とにかく早い。しかも普通は顔や胴体のバランスをとりながら描くものだと思いますが、左から右へ順に描いていくうちに完成しちゃう不思議な描き方で、まるで紙の上に描くべき線が見えているかのよう。構図も完璧。まさに神ワザです。

本格デビューする前、コミックのフキダシに文字入れをする仕事をなさっていたそうで、当時の作品が展示されていましたが、かなり長い文章もフリーハンドでバランスよくおさまっています。ラフに描かれたように見えて、ジツは圧倒的なスキルに裏打ちされた作品だったんだと気づきました。そして、同時代のコミックに比べ、非常にシンプル。手描きならではの味わいを残しつつ、古びない作品の数々。素晴らしかったです。

スヌーピー展フィギュア

最後のコーナーは撮影OKでピーナッツの仲間たちと写真が撮れますが、個人的にツボだったのが布製のバッグ(オレンジ色のを持っていました)。コレ、流行ったんですよねー。カラフルだけど大人可愛いデザインで、今でも使えそうです。しかし、一緒に行ったデザイナーのGちゃんは若いので知らないらしく、ジェネレーションギャップを感じました(^_^;) 

スヌーピー展手提げ

夏休みetc.に時折、放映されるアニメも楽しみで、チャーリー・ブラウンの声は谷啓さん、ルーシーはうつみ宮土理さんだった…と言っても知らない人が多いのかな。谷川俊太郎さん訳のペーパーブックスもたくさん持っていましたっけ。記憶にある作品(基本的に 日本語訳がついています)と出会えて、しあわせなひとときでございました。

スヌーピー展ブックレット

※上記は入場の時にもらえるブックレット。
 谷川俊太郎さん書き下ろしの詩が掲載されているほか、
 ウッドストックのシールがついています。

カップヌードルミュージアム2012年11月18日 17:26


ひよこちゃんオブジェ

昨年9月、みなとみらいにオープンしたカップヌードルミュージアムに行ってきました。いやー、ホームページは見ていたものの、清潔感にあふれる素敵な建物&展示に感動☆ さすが気鋭のアートディレクター、佐藤可士和さんプロデュースだけありますね。

カップヌードルという庶民的な食べ物がテーマなので、なんとなくカラフルで賑やかな展示をイメージしていたのですが、書籍や映像で紹介される佐藤さんの事務所の雰囲気をそのままミュージアムにしたような感じ。シンプルでムダがなく空間全体が美しいのです。

ミュージアムショップ

正式名称は、安藤百福発明記念館。つまり、世界で初めてインスタントラーメンを 考案した日清食品の創業者、安藤百福氏の業績を称える建物ですが、企業の施設にありがちな宣伝色が前面に出ず、“クリエイティブシンキング”をテーマにしている点が新鮮です。

お湯をかけるだけで食べられるチキンラーメンを完成させたのは、百福さんが48歳の時。カップラーメンは61歳、宇宙食ラーメンはなんと95歳の時だそうです。それぞれに発想の転換や工夫があり、あきらめずに継続すること、チャレンジ精神の大切さetc.が伝わる展示になっていました。

百福さんの生涯を紹介するCGアニメも浪花節的な苦労話に終わらず、子どもにも理解できるサラッとした内容にまとめられ、歴代のインスタントラーメン&カップ麺の展示コーナーもちゃんとアートになっていました(私たち世代には懐かしい商品もたくさん♪)。

チキンラーメンファクトリー

チキンラーメンをつくるアトラクションに参加しましたが、これまた楽しい。2人1組になって粉から麺をこね、製麺機で伸ばし、袋詰めするところまで本格的な体験ができます。後輩のAさんとはしゃぎながらトライ。スタッフの方々のナビゲーションが適確で、脱落者なく進むシステムにも感心しました。ちびっこ(大人と一緒なら小学生以上が参加可能。より簡単なカップヌードルづくりの体験教室もあります)から大人まで楽しめるアトラクションですね。今回はフツーの丸いラーメンでしたが、来年の2月にはバレンタインならではのハート形チキンラーメンがつくれるそうです。

チキンラーメン&バンダナ
※自分でつくったラーメンのほか、アトラクションで使ったバンダナと市販品がおみやげにもらえます。

テラスから眺める風景も爽快で、お天気のいい日には素晴らしいロケーションです。企業のイメージアップを図り、商品のファンを長期的に育てていく戦略に感心しました。オリジナルグッズやキャラクター商品が並ぶミュージアムショップも充実していて、かなり楽しめました。

テラスからの眺め

AK Fantastic X’mas2012年11月09日 12:00


AK Fantastic X’mas

お友達で、フリーランス女子会(FOS)のメンバーでもある、“AK(アーケイ)”杉浦美穂さんが、11月29日から自由が丘のギャラリーで、お花とアクセサリーの展示販売をします。テーマは「大人の女性のX'mas」。オーストラリアプリザーブドフラワーを使った、おしゃれなリースやトピアリー、注連飾りのほか、オリジナルの素敵なアクセサリーに出会えますよ(^_−)

今回は、同じくFOSメンバーの“Atelier Sasha(アトリエ サシャ)”松田幸子さんのシルバージュエリーも展示。今年2月に体験教室を開いていただきましたが、ロストワックスによる繊細で上品なジュエリーは表現も多彩。大人の女性の魅力が引き立つ作品にたくさん出会えることでしょう。

神戸からは“Aqliya(アクリーヤ)”井上瞳さんが参加されます。レザーに多彩なパーツをあしらった遊び心あふれるアクセサリーは、印象的でエキゾチックな雰囲気。つける人の個性にあわせて手作りされているそうで、WEBでしか拝見していないのですが、一点で主役になれる存在感がありますね☆

美穂さんのワークショップでは、初心者でも気軽にリースやトピアリーがつくれます。ご自身の作品でX'masの気分を盛り上げてみてはいかがでしょう。今年はいつもと違うアイテムで聖夜を楽しんでみませんか。自由が丘の散策も兼ねて、X'masを彩るアイテムを探しにお気軽にお立ち寄りください。

キアン地図

☆AK Fantastic X’mas
期 間:2012年11月29日(木)〜12月2日(日)
時 間:12:00-19:30(※最終日は18:30まで)
会 場: ギャラリーキアン(東急東横線・大井町線自由が丘駅から徒歩4分)
    〒152-0035目黒区自由が丘1-3-21 TEL.03-5731-6980
オープニングパーティ:11月29日(木)18:00-20:30
           ささやかなフード&ドリンクをご用意
ワークショップ   :11月30日(金)14:00-、18:00-
 (要予約)     12月  1日(土)14:00-、18:00-  
           12月  2日(日)14:00(※追加になりました)      
           リース、トピアリー、注連飾りを制作(所用時間30-60分)
           料金 制作物により2000円、5000円(税込)
問合せ:AK(アーケイ)杉浦美穂
    info@akflower.com TEL.090-8514-2861 

〈追記〉
オープニングパーティ→展示→ワークショップといずれも大盛況だったようです。
素敵な作品の数々に触れ、人の輪も広がったハートフルでファンタスティックなフェアでした(2012.12.3)。

マウリッツハイス美術館展2012年09月04日 13:45


真珠の耳飾りの少女

とうとう彼女に会えました! そう、“オランダのモナリザ”こと「真珠の首飾りの少女」です。私にとっては14作品目のフェルメールになりました。代表作と言われる絵なので、やっぱり人気がありますね。混雑しているようですが、金曜日の夜間は比較的空いていました(ちなみに行ったのは7月の終わり・・・これまた今更)。

映画も見たし、美術番組でもよく紹介されるので、ターバンの青とか、真珠のイヤリングに目が行くかと思ったら、やっぱり実物は違います。色とか光線より、なんといっても印象的なのは、彼女の“視線”でした。絵の前にいる間じゅう、じっと見つめられているような、そしていったん目があうと、彼女の目がずっと追いかけてくるような不思議な魅力があります。

ワリに地味な雰囲気なのも意外でした。ただ、専用の列に並んだダンナ(この絵の前だけ専用通路ができてます。いったん入ると10〜数十分は出られないので注意!)によると、だんだん近づいていき、左から右へ移動したとたん、キラキラと輝くような美しい色彩が目に飛び込んで来て、「この絵はこの角度で見ないとダメなのか!」と思った瞬間があったそうです。戻れないのを悔しがっていました。

今日はこの絵だけでいいという彼と違い、σ(^_^)は並ぶのが嫌いなので、囲いの最前列で、なるべく他の方の邪魔にならないようにしながら、じっくり鑑賞しました。どっちの見方をするかは、人それぞれでしょうね。

フェルメールの絵はもう1枚あって、最初期の作品「ディアナとニンフたち」も別のコーナーに飾られています。これは2008年の美術展で見ましたが、フェルメールっぽくない宗教画です。他にはレンブラントの自画像や静物画etc.。この時代のオランダ絵画は明るく、貿易で栄えた国のパワーみたいなものが感じられて好きです。

真珠の耳飾りのミッフィー

ミュージアムショップで笑ったのがミッフィーのコスプレ人形。なんと真珠の耳飾りをしています。しかし、彼女にとってコレは耳飾りなのか? それとも頬飾り? こんなのOKしちゃうなんて、ブルーナさん、太っ腹だなあ(^_^;) しかし、ミッフィーこけしは正統な可愛さでちょっと欲しくなりました。

ミッフィーこけし

☆マウリッツハイス美術館展〜オランダ・フランドル絵画の至宝
9月17日(月・祝)まで、上野の東京都美術館にて開催中
※混雑緩和のため、9月11〜17日は20時まで開館するそうです。
9月29日〜2013年1月6日、神戸市博物館へ巡回