夕刊フジ連載「男の雑貨・店巡り」2016年05月29日 09:30


男の雑貨店巡り イケア

先月中旬(注:2015年11月)から「夕刊フジ」の土曜日発売号で「男の雑貨店巡り」というコーナーを担当しています。仕事帰りに、休日に、家族と一緒に。雑貨・家具・文房具・食品etc.ショッピングはもちろん、遊び場としても楽しいスポットをご紹介する内容です。

3回目に登場したのはIKEA書籍の取材以来、仕事でうかがったのは久しぶり。X'masモードの店内は華やかで、新商品もたくさん拝見して楽しい取材でした。ただ、盛りだくさん過ぎて、男性読者になにをご紹介しようか、迷いに迷ってしまいました。結局、選んだものは・・・機会があったら紙面をご覧くださいませ。

男の雑貨店巡り カルディコーヒーファーム

基本的に前後編の2回で1つのショップを取り上げ、1回目は「ヴィレッジヴァンガード」、2回目は「カルディコーヒーファーム」をご紹介しました。お店の方から直接、売れ筋商品やトレンドをお聞きできるのは興味深いですね。知っているつもりで見落としている意外なアイテムもあります。ヴィレッジでは日本野鳥の会のレインブーツ、忘年会・新年会の景品によさそうな笑える系のカレーに魅かれました。

男の雑貨店巡り  ヴィレッジヴァンガード

「カルディコーヒーファーム」は輸入食材だけでなく、日本の美味しいモノにも力を入れているそうで、男性にもファンが多いという、黒糖くるみをさっそく買ってしまいました(^_^;) 知られざるヒット商品、たくさんありますね。
新年からはこだわり系のアイテムもご紹介していくつもりです。どうぞお楽しみに☆                                 (2015.12.13)

〈ラインナップ紹介&追記〉
☆11/14発売号に「ヴィレッジヴァンガード前編」の記事が掲載されました。
☆11/21発売号に「ヴィレッジヴァンガード後編」の記事が掲載されました。
☆12/5発売号に「カルディコーヒーファーム前編」の記事が掲載されました。
☆12/5発売号に「カルディコーヒーファーム後編」の記事が掲載されました。
☆12/12発売号に「IKEA前編」の記事が掲載されました。
☆12/19発売号に「IKEA中編」の記事が掲載されました。(2015.12.20)
☆12/26発売号に「IKEA後編」の記事が掲載されました。(2015.12.27)
☆1/9発売号に「蔦屋家電 前編」の記事が掲載されました。(2016.1.11)
☆1/16発売号に「蔦屋家電 後編」の記事が掲載されました。(2016.1.17)
☆1/23発売号に「アクタス前編」の記事が掲載されました。(2016.1.24)
☆1/30発売号に「アクタス後編」の記事が掲載されました。(2016.1.31)

夕刊フジMoMA

☆2/6発売号に「MoMA DESIGN STORE前編」の記事が掲載されました。(2016.2.7)
☆2/13発売号に「MoMA DESIGN STORE後編」の記事が掲載されました。(2016.2.14)
☆2/20発売号に「土屋鞄製造所 前編」の記事が掲載されました。(2016.2.21)
☆2/27発売号に「土屋鞄製造所 後編」の記事が掲載されました。(2016.2.28)
☆3/5発売号に「D&DEPARTMENT 前編」の記事が掲載されました。(2016.3.6)
☆3/12発売号に「D&DEPARTMENT 後編」の記事が掲載されました。(2016.3.13)
☆3/19発売号に「中川政七商店 前編」の記事が掲載されました。(2016.3.20)
☆3/26発売号に「中川政七商店  後編」の記事が掲載されました。(2016.3.27)
☆4/2発売号に「日本橋木屋  前編」の記事が掲載されました。(2016.4.3)
☆4/9発売号に「日本橋木屋  後編」の記事が掲載されました。(2016.4.10)
☆4/16発売号に「印傳屋 上原勇七  前編」の記事が掲載されました。(2016.4.17)
☆4/23発売号に「印傳屋 上原勇七  後編」の記事が掲載されました。(2016.4.24)
☆4/30発売号に「2k540 前編」の記事が掲載されました。(2016.5.1)
☆5/7発売号に「2k540 後編」の記事が掲載されました。(2016.5.8)

夕刊フジ BEAMS

☆5/14発売号に「BEAMS 前編」の記事が掲載されました。(2016.5.15)
☆5/21発売号に「BEAMS 後編」の記事が掲載されました。(2016.5.22)
☆5/28発売号に「はせがわ酒店 前編」の記事が掲載されました。(2016.5.29)

フジテレビ「ノンストップ!」の取材を受けました2016年05月25日 09:55


ノンストップ!ロゴ

フジテレビの情報番組「ノンストップ!」の取材を受けました。「くらべるニュース」というコーナーが図書館特集だったのです。金曜の夕方、ご連絡があって、月曜の午前中にインタビュー。翌日火曜の午前に放送なのですから、スリリングな展開ですよね。映像の方の瞬発力、スゴいです。

ノンストップ!くらべるニュース

日比谷公園にある日比谷図書文化館、昨年オープンして話題を集めている岐阜市立中央図書館(伊東豊雄氏設計のユニークで美しい建物)、読書通帳(読んだ本が銀行の通帳のように記帳できるしくみ)を導入している鴻巣市立図書館ほか、秋田の国際教養大学中嶋記念図書館成蹊大学図書館明治大学図書館が紹介され、充実した内容でした。

ノンストップ!テロップ

インタビューはカットされておらず、目線のヘンなオバさんが登場していました…恥ずかしい(>_<) 感じのよいメイクと服装で、当意即妙にお話できるのって、やっぱり才能なんだと思います。映像に登場する方の凄さをあらためて実感しました。

ノンストップ!書籍紹介

でも、執筆者の1人として参加した洋泉社MOOK「図書館へ行こう!」「日本の最も美しい図書館」は紹介していただいたので、とりあえず義務は果たしたかな。ディレクターさんはイケメンだったし(!)、よい経験になりました(^_^)

図書館へ行こう!!2016年04月28日 12:24


図書館MOOK

執筆者の1人として参加した洋泉社MOOK「図書館へ行こう!!」。日本各地の図書館90館+αを紹介するほか、楽しい読み物も満載。映画「図書館戦争」に出演した栗山千明さんが表紙です。

図書館MOOKもくじ

「日本の最も美しい図書館」は建築的に見どころのある41館を紹介した写真集的なつくりですが、こちらは掲載館もどーんと2倍以上。かなり読み応えがありますよ。出版社サイトで立ち読みできます。

図書館MOOK建築美が光る図書館

Part1の建築美が光る図書館10館ほか、公共図書館&大学図書館7館とコラム1本(楽しく美しい、今どきの図書館)を担当させていただきました。注目の図書館から専門図書館、小さな図書館まで素敵な図書館が目白押し。図書館の今がわかります。

図書館MOOK地域の図書館

●洋泉社MOOK「図書館へ行こう!!」
発売:洋泉社
オンライン書店:アマゾン 、楽天ブックスhonto
価格:1200円+税
発売:2016年5月

[内 容]
人気の公共図書館から個人蔵書を開放した小さな図書館まで、日本各地の個性豊かな図書館を約90館紹介。栗山千明さんインタビューほか、図書館の仕組みと役割Q&A、国会図書館潜入ルポ、名物館長に訊け!、図書館なんでも雑学10!etc.も収録。

[目 次]
PART1 訪れてみたい、注目の図書館
    建築美が光る図書館
    注目の図書館((東日本/西日本)
PART2 ようこそ、専門図書館の世界へ
    歴史・文学
    演劇・アート
    マンガ・雑誌
    衣食住
    旅行・乗り物
    国際関係   
PART3 人と人を結ぶ、小さな図書館
    地域密着型
    個性派

図書館MOOK名物館長に訊け

〈追記〉 
アマゾンの図書館カテゴリで現在1位です\(^o^)/ 
GWはゆっくり図書館で過ごすのもいいかも。お出かけのおともにもおすすめです☆

図書館MOOKアマゾン1位


清掃はやさしさ―世界一清潔な空港を支える職人の生き様2016年04月06日 15:50


清掃はやさしさ

日本の空の玄関口、羽田空港。エントランスに次のような言葉を刻んだモニュメントがあるのをご存じでしょうか。「訪れる人に安らぎを、去りゆく人にしあわせを」。そして、この言葉を理念に、空港で働く人たちがいます。

新津春子さん。編集協力させていただいた「清掃はやさしさ」の著者です。新津さんは中国で生まれ、中国人として成長。ところが小学生の頃、お父様が中国残留日本人孤児だとわかり、「リーベングイズ(日本鬼子)!」といじめられる日々が始まります。

お父様は日本で暮らす道を選び、一家5人で来日。頼れる親戚もなく、言葉も不自由な中、生きるための仕事を探し続け、たどりついたのが「清掃」でした。しかし、今度は「中国人のくせに!」といじめられる…。なんと理不尽なことでしょう! 戦争の傷跡の深さ、祖国でない国で暮らす大変さ。胸が痛くなると同時に、恵まれない環境の中、家族が力をあわせて生き抜く強さに感動しました。

その後、新津さんは清掃のプロをめざし、「ビルクリーニング技能士」の資格を取得。清掃の技を競う競技会では、最年少で優勝。日本一の栄誉に輝きます。昨年、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」254「清掃のプロスペシャル」266「心を込めて、当たり前の日常を」)にも登場し,彼女の生き方や清掃へのこだわりは大きな反響を呼びました。

平和な環境で生まれ育った人間には、想像もつかない波乱万丈の人生。でも、あきらめずに進んでいけば、自分らしく生きる道がきっと見つかる。清掃という仕事に真摯に取り組み、自分の居場所を見つけた新津さんの姿には学ぶところがたくさんあります。

羽田空港は2013年・2014年に続き、2016年に再び清潔な空港世界一に輝きました。その栄光に新津さんの存在があることも、多くの人に知っていただければと思います。


●清掃はやさしさ―世界一清潔な空港を支える職人の生き様
著者:新津春子
発売:ポプラ社
オンライン書店:アマゾン 楽天ブックスhonto
価格:1400円+税
発売:2016年3月

[内 容]
「2年連続世界一清潔な空港」に選ばれた羽田空港。きれいな空港を支える清掃スタッフには、波乱万丈の人生を送ってきた1人の女性がいたーーー。中国残留日本人孤児二世として生まれ、中国でも日本でもいじめられた女の子が、苦難を乗り越え、日本一の清掃職人になるまでを描く。

[目 次]
序 章 空港は私の居場所
    空港はおもてなしの場
    「清掃」と「掃除」の違い
    やさしい気持ちがよい清掃につながる etc.
第1章 中国から日本へ ―「私ってなに?と問い続けた」
    「リーベングイズ」の写真
    突然のいじめと苦悩
    夢の国にっぽん etc.     
第2章 運命の決断 ―「できるのは清掃だけだった」
    日本人「田中春子」として生きる
    誰もやりたがらないからこそチャンスがある
    運命を変えた1枚のポスター etc.
第3章 私の道 ―「私の道、ついに見つけた!」
    「正しい清掃」を知る
    鈴木先生との出会い
    新しい職場は羽田空港 etc.
第4章 清掃のプロへの一歩 ―「ビルクリーニング技能士になる」
    空港清掃の難しさ
    最初のハードル
    「一番でなくてはダメ」 etc.
第5章 日本一の称号 ―「これで少しは恩返しができた!」
    自分を初めて振り返る
    道具にも汚れにもやさしく
    かたちから笑顔を etc.
第6章 恩人の死 ―「常務、どうして死んじゃったの?」
    イチ清掃員から教える立場に
    1つでも覚えてくれたらうれしい
    信頼する仲間の死 etc.
第7章 2年連続世界一清潔な空港 ―「空港をきれいにする。それが私の使命」
    お客さま満足を考えながら仕事を
    空港は私たちのステージ
    「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演
 etc.

住まいるライフ vol.42016年03月30日 10:30


住まいるライフ表紙

全労済のPR誌「住まいるライフ」。昨年、「住まいる共済」(イメージキャラクターは向井理クン)が誕生したのを機に創刊された情報誌です。今回のテーマは「住まいの明かり×防犯・盗難対策」。3号に続き、2つの特集記事を担当させていただきました。

住まいるライフ特集1

第1特集は、お祖父様の代から受け継ぐ土地家屋を、賃貸住宅が入る集合住宅に建て替えたケースをご紹介。全戸がロフト付きのモダンな間取りで、空き室待ちになるほどの人気物件だそうです。賃貸も競争が激しい時代ですから、個性的な物件じゃないと収益が上がらないですよね。ご自宅にはグランドピアノが入る広々としたLDKを実現。明るさや光の色が変えられる照明プランで空間がいっそう引き立っているのが印象的でした。

住まいるライフ特集2

第2特集では、新宿にあるパナソニックの「リビングショウルーム東京」を取材。国内トップシェアのメーカーだけあって最新の照明設備が体験できます。驚いたのはLED照明の進化。省エネの視点だけでなく、光の広がり方や明るさ、色etc.がコントロールしやすくなっていて、光をインテリアとして使う機能が充実しているのにビックリしました。

最近のトレンドは「一室複数灯」と言い、ダウンライトを必要箇所にちりばめ、複数の照明で明るさをつくるのが主流になっています。また、壁際や家具の裏etc.に照明を配置する「建築化照明」をプラスするケースも増えています。器具を目立たせず、自然な雰囲気であかりを楽しむ、ホテルライクな照明を希望する方が多いそうです。

家具のセレクトやコーディネートに比べ、照明は日本人にとってハードルが高いと思っていましたが、調色や調光がしやすいLED照明の普及でライティングに対する意識がかなり変わっていくことでしょう。実際のお部屋をイメージしたシミュレーションコーナーや展示が充実していて、とても刺激的な取材でした。