私らしく活躍するためにー自分の棚卸し講座@ミライズ2018年05月26日 23:35


棚卸し講座テキスト

お友達のメイクアップクリエイター、金古恵津子さんのサロンで講師を務めさせていただきました。さまざまなジャンルの講師が登壇する「ミライズ・コラボ講座」は、今回で22回目。3年前に始まった少人数制で学ぶ人気講座です。アナウンスしてまもなく満員御礼になり、写真家、セラピスト、整理収納アドバイザーetc.多彩な分野でご活躍のフリーランスの方々がご参加くださいました。

棚卸し講座講義

テーマは「私らしく活躍するためにー自分の棚卸し講座」。「自分の棚卸し講座」は、一昨年、「フリーランスのためのおしゃべりサロン(略称:FOS)」開催したのが最初です。フリーランスは自分が売り物。仕事の幅やご縁を広げていくためには時々立ち止まって自分の棚卸しをし、強みや方向性を見える化していくことが欠かせません。でも、自分のことは案外わからず、相談する先もあんまりない…現実に気づき、始めたのがきっかけでした。思いのほか好評で、役に立ったというご意見をいただいています。

棚卸し講座ワーク

今回は内容をさらにブラッシュアップ。前半はフリーランスを取り巻く状況や棚卸しをする意味、プロフィールの作り方etc.をご説明し。後半は2つのワークにトライしていただきました。一方的にお話しするより、ご自分で手を動かして考えるほうがより実践的だと思ったからです。予想以上に真剣に取り組んでくださり、ワークタイムは驚くほど静まりかえっていました。みなさんの集中力、さすがです!

棚卸し講座サイン

拙著の「会社に雇われずにフリーで働く!と決めたら読む本」を読んでくださった方も多く、センエツながらサインをさせていただいたり…。ちょっと恥ずかしい。

棚卸し講座アフタヌーンティ

講座のあとは惠津子さんによるアフタヌーンティーを。セッティングもおしゃれで、気分が上がります♪ サンドイッチやケーキ、フルーツをいただきながら、講座の内容を踏まえた自己紹介タイムへ。みなさん、実力をお持ちなのにアピールが控えめなのがチト残念ですが、さらなるご活躍へのポテンシャルは十分に感じました。

棚卸し講座惠津子さんと

素敵なみなさんにお会いでき、私自身パワーをいただけて幸せです。誰かのお役に立ちたいという思いで活動されている方が多いのが印象的でした。貴重な機会をくださった惠津子さん、ありがとうございました! 「フリーランス応援メニュー」を立ち上げたので、今後もライフワークとして続けていければと考えています。

「会社に雇われずにフリーで働く! 」フリーランス交流会@京都2018年04月21日 16:04


京創舎交流会1

お友達のライターさんのご縁で、「コワーキング∞ラボ京創舎(きょうそうしゃ)」さんにて、トークイベントをさせていただきました。2軒分の町家をリノベーションした京都らしい素敵なコワーキングスペースです。中に入ると木の薫りがしました。

京創舎交流会2

1階の奥には畳のお部屋があり、スライドを映しながら1時間ほどお話しました。「会社に雇われずにフリーで働く!と決めたら読み本」執筆のきっかけや企画意図、フリーランス関連のデータ、知っておきたい法律etc.書籍とは違う内容も盛り込みました。

京創舎交流会3

交流会は、持ち寄りの品々が並ぶちゃぶ台を囲んで、ざっくばらんかつアットホームな雰囲気でおこなわれました。やっぱり畳はくつろげますねー。場が一気になごんで自己紹介しながら、いろいろな話題が出ました。初対面の方ばかりでしたが、多彩な職業とキャリアをお持ちで、私自身、とても刺激になりました。

イラストレーターやカメラマン、プランナー、翻訳者etc.フリーランスの方は、やっぱり収入と受注の安定が課題ですし、現在、会社員の方からはフリー生活に関する質問がたくさん出ました。なかなか相談する場所もないのが現実なので(FBのご案内ページで「興味あり」をクリックした方が100人以上…ぶもビックリ!)、Face to Faceで交流する機会は貴重ですね。京都在住なら、ゼヒ会員になりたいと思いました(^_^)

京創舎交流会4

おすすめの本だけをセレクトしているという(^_^;) 、本棚に置いてくださってました。ブログでもご紹介いただき、感謝です! ここに集う方々のお役に立つと嬉しいです。

館長の高橋さま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。機会があればまた、フリーランスの方や検討中の方とお話したです。お気軽にお声がけくださいませ。

「日刊ゲンダイ」にコメントが掲載されました2018年04月15日 10:15


日刊ゲンダイ

「日本の最も美しい図書館」を執筆したご縁で、日刊ゲンダイの「モノ知りラボ」の取材を受けました。全国のオシャレ図書館を紹介する記事です。東日本西日本5館ずつ、10の図書館をご紹介しています。

外語大附属図書館館報

新年度ということもあるのでしょうか。東京外国語大学附属図書館の「館報 Castalia 〜知の泉」では、新館長さんの巻頭言(今後の図書館のあり方にからめて)に取り上げられていてビックリです。

本よみうり堂

読売新聞の読書欄トップページ「万華鏡」では、建築家の青木淳さんによる「なるほど!の本棚編」というテーマで、本棚関連の書籍と一緒に紹介されていました。

これが本好きの心を刺激するセレクトで、「まるごと本棚の本」(世界中から集めた本棚の写真集)、「本棚の本」(ライターの赤澤かおりさんが見たい人の本棚をひたすら訪ね歩くルポ)、「センセイの書斎」(内澤旬子さんが翻訳家や作家etc.“センセイ”たちの本棚のポリシーを解き明かすイラストルポ)の3冊。「まるごと本棚の本」はさっそく図書館から借りてきました。ユニークな発想の本棚が150種類以上も掲載されていて、見応えがありました。

媒体からのご連絡は意外にないものなので、「載ってたよ〜」と知らせてくれた友人たちに感謝です! 3年前の本ですが、こういう形で注目されるのはとても嬉しいです。

「ディーワン勉強会」で講師を務めました2018年03月19日 20:35


ディーワン勉強会

「全国デジタル・オープン・ネットワーク事業協同組合(略称:ディーワン)」の3月度勉強会で講師を務めさせていただきました。ディーワンは1997年に設立。インターネット・ビジネスに取り組む異業種の中小企業者が集まって、国内初、そして唯一の全国区域の事業協同組合です。

私自身はSOHO事業者のコミュニティ「日本SOHOセンター(略称:JSC)」の会員でしたが、2015年に合併、福利厚生事業が引き継がれたため、お世話になっています。

ディーワン勉強会2

会場はコワーキングスペースの先駆けとなった「ちよだプラットフォームスクウェア」。SOHO関連のイベントが多く、一時期はよくお邪魔した懐かしい場所です。

ディーワン勉強会3

勉強会のテーマは「働き方とフリーランスについて」。今回はフリーランスだけでなく、会社経営の方も参加されたので、「会社に雇われずにフリーで働く! と決めたら読む本」の出版のきっかけや企画意図のほか、フリーランスを取り巻く状況、受注者・発注者ともに知っておきたい法律etc.についてお話させていただきました。参加してくださったみなさま、ありがとうございました!

ディーワン勉強会4

スライド作成にあたり、過去のデータetc.をあらためて見返しましたが、フリーランスでいる理由は「仕事をする場所、時間、内容が選べる」という点ですね。やらされ感がなく自己裁量で働けるのが大きな魅力です。上記データでも1番多いのが「仕事をする時間や場所に自由度がある」、2番目は「自分の好きな仕事ができる」となっています。

ディーワン勉強会5

しかし、継続的な仕事の獲得はフリーランスにとって永遠の課題。仕事さえ続けばフリー生活を続けたいという人は多いでしょう。では、どんなチャネルで仕事をゲットしているのでしょうか。

上記データで興味深いのは「紹介」が圧倒的に多いことです。1位「既存の顧客からの紹介」、2位「自分の営業活動・売り込み」、3位「友人・知人の紹介」、4位「同業の企業・経営者からの紹介」、5位「クラウドソーシングの利用」、6位「異業種の企業・経営者からの紹介」、7位「フリーランスの相互扶助団体からの紹介」です。上位7つのうち、5つが「紹介」なのには、ちょっと驚きました。

つまり、不特定多数にアピールするより、直接の知り合いや一緒に仕事をした方とのご縁を大切にして、受注につながるネットワークがシュリンクしないように留意していくのが一番手っ取りばやく、しかも確実なのではないか、と考えます。

若い頃は「人脈」や「ご縁」という言葉はなんだか古くさく、功利的な響きがあって好きではありませんでした。しかし、自分自身が資源のフリーランスだからこそ、ご縁をつないでいくことが大事。そんな当たり前の事実にあらためて気づかされました。

貴重な機会をいただいたことに感謝します。フリーランスへの応援はライフワークとしてやっていきたいと思っています。お話する場があればお気軽にお声がけください。

「会社に雇われずにフリーで働く! と決めたら読む本」出版記念会2018年03月18日 10:56


出版記念会1

あいにくの雨模様でしたが、たくさんの方にお祝いしていただき、楽しい時間がご一緒できたこと、幸せに感じています。ご来場くださったみなさま、ほんとうにありがとうございました! 奇しくも「フリーランスのためのおしゃべりサロン(略称:FOS)」の70回目でもありました。

出版記念会2

会場は元麻布の高台に佇む高級感あふれる一軒家サロン、「Azabu House One」。インテリアも素敵でアットホームにくつろげる隠れ家的な空間です。

出版記念会3

ご挨拶させていただいたあと、担当編集の古川さんの発声でまずは乾杯! 

出版記念会4

勝賀瀬シェフによる見た目にも華やかなお料理の数々。セッティングも素敵です☆

出版記念会5

オープンキッチンのお部屋でシェフが調理してくださるビュッフェスタイル。色とりどりのサラダやオードブルほか暖かいお料理も提供され、お腹いっぱいになりました。

出版記念会7

お食事が一段落したあとはスピーチタイム。トップバッターはプロ翻訳者のコミュニティ「翻訳フォーラム」を共同主宰され、アップル創業者、スティーブ・ジョブズの伝記etc.を担当なさった翻訳者の井口耕二さんです。インタビューにご協力いただきました。

出版記念会8

全国各地で活躍されている売れっ子セミナー講師で、マスコミ駆け込みクラブ代表のクロイワ正一さん。会員になって、さまざまなご縁をいただきましたが、版元の明日香出版社様とのお仕事もこちらのクラブがきっかけでした。

出版記念会9

フリーランス女子会のメンバーや大学時代の友人にも一言ずついただきました。感謝!

出版記念会10

ファイナンシャルプランナーで“お金のメンタリスト”として活躍なさっている円流塾主宰の吹田朝子さん。今後の役に立つプチセミナーが好評でした。

出版記念会6

デザートはイチゴとチョコレートのムース。コーヒーと一緒にいただきました♡

出版記念会11

デザートの後はお楽しみ企画「フリーランス生き残りクイズ」。フリーランスが知っておきたい知識etc.を○×で答えていく勝ち抜き戦です。

出版記念会12

意外に難しかったようですが、3名の方が見事賞品をGETされました☆

出版記念会13

約30名の方にご参加いただきました。みなさんの笑顔が嬉しい(^_^)

出版記念会14

編集担当の明日香出版社の古川さん、セミナーをしてくださった朝子さん、司会の井上美和子さんと一緒に記念撮影。会場販売用に持参した本もなんと完売!しました。

出版記念会15

原稿を書いている時もたくさんの方にお世話になってきたんだ…としみじみ思いましたが、今回インタビューにご協力いただいた方にはほんとうに感謝しています。

個人の経験だけでなく、尊敬するベテランの方をご紹介したい気持ちはあったのですが、じつはお声がけするのには勇気が必要でした。多少の宣伝になるとはいえ、ご本人にはたいしたメリットがあるわけでもありません。しかも依頼したのは、ただでさえ忙しい師走になってからだったのです。でも、気持ちよくお引き受けいただいて、「立野井さんに頼まれたら断れない」と言われた時は、とても感動して胸が熱くなりました。どんな本になるか、わからないのに協力してくださる気持ちが嬉しくて…。私自身もなにかを頼まれた時、損得勘定だけでなく親身に協力できる人間でいたいと思いました。

記念会ではフリーランス女子会のメンバーにも、大変お世話になりました。会場の紹介や運営、司会、受付、会計、撮影etc.、みなさんのご協力で素敵な会が開催できたこと、あらためて感謝いたします。フリーランスにとって「縁」や「ネットワーク」は財産ですね。ありがとうございました。これからもどうぞヨロシクお願いいたします。