プレスカンファレンスの後半は、東寺の境内に設けられたエキシビションのご紹介でした。世界的にみても住空間は小さくなりつつあるそうですが、日本の住まいの悩みはやはり狭さ。「ウサギ小屋」とも言われる3LDK中心の間取り、モノがあふれがちで頭が痛い収納。しかし、アイデアがあれば、もっと快適になる!という提案のために選ばれたのが、部屋の最小単位とも言える「3畳」。限られたスペースでもここまでできる!というチャレンジが12のブースで展開されていました。
キッチン、ダイニング、寝室、和室、サンルーム、子ども部屋etc.夢のある空間づくりが素敵です。北欧サイズでデカイと思われがちなIKEAの家具ですが(製品はすべて世界共通)、きちんとコンセプトを立ててコーディネートすれば、3畳でもかなりイケますね。
4人家族の
食卓が3畳に収まっていたり(上の写真)、ベッドを置いても意外に余裕だったりにはビックリですが、個人的にはキッチン(豊富な収納と短い動線が使いやすそう)とメディア・クリエイターのハイテク空間(仕事部屋がこれぐらいすっきりできれば…)が気に入りました。そして、キッズルームは文句なしにカワイイ!
狭い空間をなんとかするのは日本人の発想…と思ったら、スウェーデン人の女性デザイナーによるものだそうです。担当されたキュートな若いお嬢さんたちが会場で紹介されました。靴のまま上がってOKだったので、あちこちチェックしたところ、家具を配置しただけじゃなく、作り込みがすごいのでした。引き出しやクローゼットを開けると、そこで暮らす人が使っていそうな小物や服がちゃんと入ってるんですよねえ。リアルな生活間がありました。
「3畳エキシビションin京都・東寺」は8月3日(水)まで開催中。インテリアや家具、IKEA製品に興味のある方は一見の価値アリです。関西方面にお住まいの方、そちら方面にお出かけになる方はぜひ。
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